2008年01月31日
ラクダのコブのある自転車乗りになりたい
また、エンゾ・早川の本を読みました。
「ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」です。
「ロードバイクに乗るときに読む本」、「ロードバイクセッティングバイブル」
につづき、3冊目です。
内容は、著者の人生を自転車を通して語ったものです。
読み始めは、
プロローグで固有名詞頻出、あまりにも個人的な内容で意味不明な点が多く、
さらに結構くどくて、こりゃまた買って失敗したなと思いました。
ところが、読み進めていくうちに、著者の背景がわかってくると、
だんだん引き込まれて、結局数時間で一気に読み終えました。
読み終えた感想は、「自分もがんばらないといけないな。」でした。
(ちなみにエンゾ氏の睡眠時間は3時間みたいです。
私は、惰眠をむさぼるタイプです)
さらに、「ロードバイクに乗るときに読む本」、「ロードバイクセッティングバイブル」
のネタばらしもあって、両本をまた読むのが楽しくなりました。

本の値段: 1600円
本日の走行距離: 58Km
「ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」です。
「ロードバイクに乗るときに読む本」、「ロードバイクセッティングバイブル」
につづき、3冊目です。
内容は、著者の人生を自転車を通して語ったものです。
読み始めは、
プロローグで固有名詞頻出、あまりにも個人的な内容で意味不明な点が多く、
さらに結構くどくて、こりゃまた買って失敗したなと思いました。
ところが、読み進めていくうちに、著者の背景がわかってくると、
だんだん引き込まれて、結局数時間で一気に読み終えました。
読み終えた感想は、「自分もがんばらないといけないな。」でした。
(ちなみにエンゾ氏の睡眠時間は3時間みたいです。
私は、惰眠をむさぼるタイプです)
さらに、「ロードバイクに乗るときに読む本」、「ロードバイクセッティングバイブル」
のネタばらしもあって、両本をまた読むのが楽しくなりました。

本の値段: 1600円
本日の走行距離: 58Km
2008年01月23日
「ペダリスト宣言!」
今月の初めから時々読んでいた本を先ほど読み終わりました。「ペダリスト宣言!40歳からの自転車快楽主義」、斉藤純著です。この本は結構高尚な本で、簡単にいうと自転車を通して世の中を考えるという感じです。すごく大事なことなんだけど、自転車を始めたばかりのわたくしには、ちょっと早いかなと思いました。現在の私のレベルは、純粋にペダルを回すだけで必死こいてます。まだまだ周りの景色を見る余裕すらありません。また、1年後に読み直してみることにします。

本の値段: 700円

本の値段: 700円
2008年01月21日
出力計の本
ポラールのCS600は当分買えそうもないので、それまでの間何か出力計に関する資料がないかとネットで探していたら、ありました。「Training And Racing With a Power Meter」。どうやら出力計を使って自転車でトレーニングする方法を書いてあるようです。今日前書きだけを読みました。英語のため理解が怪しいところもありましたが、比較的簡単な文章で何とか読めました。でも全部読み切ることが出来るか心配です(ほぼ不可能か)。
本の値段: 2,287円(アマゾンで購入)
本日の走行距離: 16Km

本の値段: 2,287円(アマゾンで購入)
本日の走行距離: 16Km